123567!
と言って理解できるのはサルサ同志だけなんですけど、こういうことです。
今回はサルサ同志の皆さんへ。
世の中だいぶ規制が緩んできてるし、以前のようにサルサパーティもしたいと思ってます。
はっきり言って、
DJは準備万端だし、いつでもできるんです。
早くみんなに会いたいし、万歩計つけてるウチノサムライが一回のパーティでどのくらい記録するのか見てみたいし、
時間と場所決めてみんなに連絡してそれだけのことなんだけど、でも問題は、
この季節、防護服を着ると熱中症で倒れて救急に運ばれる人が出そうだということです。
というのは冗談で、懸念してることは、
感染リスクよりも、無知な輩から受けるかもしれない中傷リスクのことなんです。
同志をそんなリスクに晒すわけにはいかないからね。
だから、みんなが待ってるのはわかってるけど、まだじっとしてるのです。
いつになるかわからないけど、
123567同志の皆さんは、どうぞご理解を。
決して忘れてないし、いつも考えてますから。
イントロが長くても、いつもいい曲がかかるでしょ?